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新婚旅行(2006.06.15〜20タイ・バンコクと台湾・台北)

2006.06.15
久々のバンコク。久々の本場タイ料理。新婚旅行も重要だが、自分にはやはり食い道楽なのだということを改めて実感。なんせその方向がワクワクしてたまらないのだ。しかし残念な事にいつも嬉しい対応の中華航空、成田→台北便があまりよろしくなかった。いつもならスッチーもにこやかでお食事も美味しく、なのだが、機内もギスギスした感じでお食事もなんだかちょっとな感じ。気流も悪く、随分揺れた。不思議な事に台北→バンコク間はいつも通りの快適さ。でもその前の便で揺れたせいか、少々気分が悪いままバンコク入り。空港まで知人に迎えに来てもらい、ご家族に家内を紹介し、一緒に夕飯を食べた。どうやら知人の奥さんは今回も何泊かご厄介になるのだと思っていたらしい。流石に新婚旅行でそれは・・・夕飯はタイ料理のお店でお腹一杯になるまで頂いてしまった。ビーフンの炒め物にパパイヤのサラダ、カキの炒め物、タイ米のチャーハンにその他諸々。デザートにはタピオカでくるんだシャキシャキしたものを入れた糖蜜のデザート。どれも美味しくすっかり堪能。どれを食べてもタイは美味しい。明日もどうなるか楽しみだ。

2006.06.16
いつも行く伊勢丹は改装工事中。鉄骨むき出しまでバラした、随分大掛りな工事。代わりにサイアムに出来た巨大ショッピングモールへ行ってみた。これがまた凄い。買い物する部分については伊勢丹同様オシャレではある。でも驚くのは地下にある水族館。話のタネにでもと思ったのだが、タネどころか冷静に考えないと地下にあると思えないほどの規模。時間はそこそこかかるが海外でも行くに値すると思う。昼食はチェーン店ながらもタイスキの店。ついつい食べながら飲んだのだが、やはりそこは現地のビール、当然シンハーをいただいた。でもタイだと夜中だけでなく昼間も酒類は販売禁止な時間もあるから注意が必要だったりする。ちなみに今回はすべり込みセーフ。直後トゥクトゥクに乗って市内観光。マッサージをしてもらって外に出ると、タイで体験する初めての雨。しかも大雨。3輪車のにぃちゃんは市内観光の金額をふっかけてきたので交渉したらキレてバックれちゃうし。さぁて困った、と思いつつ雨の雰囲気を楽しんだ。でもなんとか帰りの足も確保(と言ってもまた3輪車)してホテルへの帰途についた。聞いていた通り、道路は川。さらに渋滞。なかなかできない体験だ。歩くのにも困るほどの水かさ。道路整備も中途半端(というかできてない)だから、少し離れた場所だと途方に暮れてしまった。結果帰りは随分遅くなってしまったのだが、屋台のぶっかけめしがやっぱりうまい。ふわふわとろとろに煮込んである豚肉をごはんにかけてくれてあるもの。自分にとってはとても好みで定番な食事。でも家内が殊のほか喜んでくれたのが嬉しい。一緒にバッタも食べた。ビールのおつまみにピッタリ。ハプニング続きではあったが、これでよかったのだと思う。そういえばスーパーで購入したマンゴーはさすが現地物、とても美味しかった。家内はマンゴーが美味しければフルーツに関しては満足してくれるらしい。何せ他のフルーツは思ったより美味しく無かったのだ。

2006.06.17
早起きして空港へ。フライト予定が8:25だから遅くとも6時半位には空港に着いた。空港へ着いてビックリ。理由は判らないが、フライトが12:00に変更されていたのだ。チェックインカウンタでそれを告げられたが、今更バンコク市内に戻るのも煩わしい。結果いつもより3時間半多く空港で待つ事になった。去年の2月も同じ路線で4時間待たされた。何か有るんだろうか。そういう時には2人というのは精神的に楽。片方が疲れてももう片方が気分のサポートをすることができる。それが実感できただけでも良しとしよう。さて3時間半遅れで台北へ到着。いつも通りバスへ乗って市内へ入る。ホテルの場所も内容もわかっている所なので案内はスムーズ。今日の目的は、今回の旅行の最大の目的である、結婚の写真集を作成する目星をつけること。台北に限らず台湾では結婚時に写真集を作るのが流行っているらしく、作ってくれる店がたくさんあり、それらが集まって通りを作っている程。サンプルは店頭で見る事が出来る。それで気にいった店で作成すれば良い。今回台湾へ来たかったのはこれがあったから。もちろん家内も二つ返事でokだった。こういう感覚が合うのが嬉しい。通りを周るうちに、おおよそよかろうという店発見。つたない中国語と英語で話をした結果、撮影などの日程が決まり一安心。やれやれと行ったところで夕飯。既に午後10時をまわっていた。もちろん近くの夜店街へ。当然屋台で美味しくいただいた。支払いがそこそこ高かったのだが、後で考えたら、どうやら随分と精のつくものを食べた気がする。飛行機待ちで疲れた分で帳消しだろうけど。

2006.06.18
撮影は午後3時から。その前にやることが結構あった。まず現地の人に会う約束があった。現地での仕事など、興味深い話を聞かせてもらった。日本での仕事にも通じる部分もあり、とてもためになったと思う。役に立つかはこれからの実践かなと。終わったら現地の電気街(ほぼ昔の秋葉原)に行って部品の仕入と点心の物色。やはりどこに行っても点心は外せない。好物のギョウザと水ギョウザにもしっかり出会えた。殊の他ウチで食べる物に内容が似ていて、嬉しくもあった。そして撮影。ドレスは3着、こっちも3種類の衣装、と言ってもこっちは衣装2着。毎度着替えと髪型の変更(もちろん新婦のみ(^^;)中のスタジオだけでなく野外でのロケもあり、撮影自体も楽しめた。終わったら既に午後9時。同じ場所での夕飯も面白くないので、昨日と別の夜店街へ向かった。今回の目的の一つ、過去ここの夜店で購入したパンツが都合よく、これを買いたいのと、好みのメーカの袋麺(ビーフン)はここでしか見つからないのでそれの購入。記憶していた場所とは違ったらしく、随分うろついたが、蛇を食べたのを思いだし、そこの場所を近くのホテルで教えてもらい、なんとか行き付く事が出来た。次に行く時はもう迷うまい。パンツもビーフンも無事見つかり、夕飯も美味しく、あとは帰るだけ、という時、また例の病気発生。屋台に限らずそこかしこに生ジュースなどを出してくれる店がある。そこで家内はマンゴーをこれでもかと飲んでいた。やはり美味しいのだ。まぁ幸せそうでこっちも嬉しい。よく考えたら電気街でも飲んでいた。そっちでも美味しかったのでスーパーでマンゴーを買ってみたのだが、これはタイと異なり、普通に売ってるものは美味しくなかった。なかなか難しいものだ。

2006.06.19

今日の目的地は、世界最高の高さをもつ建物、台北101。去年一度だけ行って、是非連れて行きたいと思っていたのだ。でもその前に、日本には走っていない車に興味があり、あるディーラーに行った。場所が遠かったのでタクシーで行った。この旅行は予期せぬハプニングが多かったが、ここで最大のものが発生。なんと、デジカメ代わりに使っていた携帯をタクシーに落としたのを気がつかなく、悲しいことに紛失してしまった。一応警察等に届けは出したが・・・沈みつつなるべく気にしないよう、101に向かった。ここにあるショッピングセンターは、広いだけ大きいだけでなく、内容も高級。Tシャツとチノパンでなんていうカッコだと浮きそうな位。そう言いつつも地下のスーパーでお買い物。そういえば4階にある書店は図書館のように広く、内容も充実していた。新宿の紀伊国屋みたいだ。さすがに先進都市は違う、ここは沼津ではないんだ。夕方に夜景を目的に5階のエレベータホールから展望台へ。ここは世界最高の高さを持つ建物なんだそうで高さは508m、展望フロアも400m位の高さが有る。眼下に見えるタクシーなんぞはほぼ黄色い点だ。人の姿も認識できないほど。やはりここは良い、連れて来て良かった。見回ってイスで休んでいる最中、液晶モニタで2006年新年のカウントダウンの模様を流していたのだが、このバカでかいビルのなんとカッコ良いこと!新年はここで過ごしてみたいと2人して思った。

2006.06.20

新婚旅行最終日。慌ただしくも忙しくも充実した1週間弱だったように思える。もう今日は午後の飛行機で帰るだけ。午前中は軽く近所で買い物をしてホテルの近くの食堂へ。結果ここで3回食事をしたことになる。この店は英語も通じないから片言の中国語でオーダーをする。家内はここで店のご主人と話が出来るようになりたい、と次への抱負を発表していた。やはり目標が持てるというのは良いことだ。近しい間柄ながらもこれからも一緒にがんばろうと思う、中国語だけでなくあらゆることに。

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