インナー&アウターバッフルボード・ピラーツイータ作成

2005年11月、長年の構想を経て弊社社用車にアウターバッフルボード作成。
これまでにない構造のボードです。
使用素材は通常用いられるMDFではありません。弊社独自の素材をバッフルボードとして用いております。
下図のようなサンドイッチ構造です。

アルミニウム素材 0.7mm厚
木材 18mm厚
鉄素材 0.5mm厚

流行のアルミでバッフルボード全体を作成しますと、音質的に非常に効果が高いですが、作成時非常に手間がかかります。
このボードですと、木材のみ使用時よりも張り出し感が強くなる上、作成がアルミだけより容易です。

スピーカ取付側の表面素材はアルミ素材を採用。金属の中でアルミ素材が軟らかいとは言え、木材に比べれば明らかに硬いです。若干硬い素材であるアルミ素材を使用することによって、スピーカからのショックを程よく吸収しつつ剛性感が上がります。音の押し出し感が木材だけのバッフルとは明らかに異なります。

また、裏面車体との合わせ部分に鉄素材を用いて、ボード自体の剛性を上げて耐振動性を高め、分厚い低音にも余裕で対応します。
弊社社用車では13cmスピーカを用いて今までに無い13cmの世界を展開しています。音の厚みはとても13cmの音とは思えません。
もちろん16cmでも作成します。
また仕上がり表面はバックスキン素材を使用しています。手触りがとても気持ち良いです。
試聴もできます。要予約。お好みのCDをお持ちになってお越しください。

取付前 13cmスピーカ&アウターバッフル取付後


上記アウターバッフル取付ドア内部
内装とドア鉄板から音漏れしないように施工しています。
またその場所に合った素材を使用しています。
もちろん外鉄板にもビビらないように振動防止施工済。
ピラーツイータもワンオフにて作成しています。
この位置でこの方向への設置によって、目の前で平井堅が歌う!?
とは試聴された方の第一声の感想。
運転席・助手席ともに同じ感じに聴こえます。

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赤池カーコミュニケーツシステムズ